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 本づくりのポイント

つくりたい本が決まったら……
 

@本の規模を決めましょう!
 あなたの本は、どれ位の人に読んでほしいですか?
 子供たちや親戚ですか?親しい友人ですか?それとも、もっと多くの人に読んでもらいたいですか?まずはご希望をお聞かせください。
 そのうえで、部数や装丁のレベルを決め、費用や納期の概略を話し合っていきます。

 
Aどんな本にしたいのかイメージを決めましょう!
 本の仕上りイメージはどのようなものをお考えですか?一般的には大きく分けて上製本と並製本の二つの製本方法があります。
 上製本は表紙の芯にボール紙などの厚い紙を使い、布や紙などでくるんだ頑丈で豪華な装丁となります。
 並製本は表紙を1枚の厚紙でくるんだもので、文庫本や雑誌などに使われます。
 ご希望のイメージがわかれば、内容と合った装丁のご提案と価格の目安も立ってきます。
 
Bいつまでに作りたいか、納期を決めましょう!
 本の完成日が動かせない場合があります。追悼集や遺稿集であれば法事の日までとか、記念詰や社史の場合は式典に間に合うようにとか、できるだけ余裕をもって決められたまでに完成しなくてはなりません。
 ともかく、制作スケジュールを組んでみましょう。もし日程に余裕がない場合は、校正時間を短縮させていただくとか、双方の協力体制が必要となります。
 
Cだいたいの予算を決めましょう!
  “出版の想い”をカタチにするのが私たちの役目です。折角本を作るのですから、ご自分のイメージを大切にして「こんな本をつくりたい」という想いをお話しください。まず十分お話をうかがった上で、ご提案、お見積りさせていただきます。
 もし、ご予算がお見積り価格に届かない場合でも、制作方法を変えたりして、ご予算内でつくれる本のご提案をいたします。

原稿作りのポイント
 
@目次をつくって全体の構成を考える。
 全体の構成を考える場合、まず内容を大きく分けてみます。それが二つであったり五つであったりすると思います。さらにその中にポイントとなる項目があるはずですから、それを書き出してみましょう。大きな内容分類とその中にふくまれるポイントが一目瞭然となります、それに順番をつければ仮の目次ができます。あとは、目次にそって書くか、書きやすいところから始めてみるのも良いでしょう。
 また、いろいろな類似本を見て参考にするのも良いでしょう。
 
A原稿のつくり方
 原稿は、文字だけでなく写真や絵、地図など本に掲載する全ての事です。原稿がわかりやすくできていれば、制作が大変スムーズに進みます。遂に不完全な原稿だと制作費用にはねかえることもありますので、最低限の約束ごとを守って、原稿をつくりましょう。
 文章原稿は書きあげたけど内容に白信がない、チェックしてもらいたい。そんな時は遠慮なく申しつけ下さい。費用がかかりますが、書き直し(リライト)もいたします。
 
B手書き原稿の場合
 同じ原稿用紙を使い、1マスに一文字ずつ、わかりやすい文字で書くこと、これが基本です。
 あとから何べんも手を加えた場合は、読みやすく清書をしておいた方が良いでしょう。原稿用紙には通し番号をつけ、順番がだれにでも分かるようにしておきます。これで、文字原稿の総量がつかめ、最初の見積りがほぼ正確なものになります。
 また、写真やイラストなどの挿入部分はわかりやすく指示をつけておきましょう。


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